自然観察指導員講習会その1

2007年10月25日



先週末の3日間、三重県の尾鷲に出かけ、「自然観察指導員養成講習会」を開催してきました。
初日は、全国一の年間降水量を誇る地域ならではのどしゃ降りでしたが、
その後はすがすがしい秋晴れとなりました。
写真は、会場前に広がる尾鷲湾です(撮影がヘタでごめんなさい)。

NACS-Jでは、「しらべる」「まもる」「ひろめる」を活動の3本柱にしていますが、
この講習会は、「ひろめる」活動のメインプログラムとして30年も前から継続して取り組んでいます。

環境教育や自然体験の講座やイベントは、内容が充実したものがいくつもあります。
そうした中、私たちは、単に自然を楽しんだり、野外活動のコーディネート術を学ぶだけでなく、
そうした活動の蓄積を自然をまもる力とするために、
自然を観る目や自然観を磨くためのヒントや考え方を伝えようと、
毎年全国20カ所ほどの地域を回って、2泊3日のプログラムを実施しています。

そして、この講習を受けた方は、
地域に根ざした自然観察会活動のボランティアリーダー「NACS-J自然観察指導員」となり、
約23,000人の方が全国で活躍しています。

残念ながら、今年度分の受付はすべて終了しましたが、
来年度はぜひ皆さんも参加してみてくださいね。
 


Posted by NACS-J 芝小路 at 19:42│Comments(0)TrackBack(0)日記

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